対象を狭めると依頼が減りそうで、ホームページに「どなたでも対応します」と書いていませんか。先に決めたいのは、受けたい相談と、実際に引き受けられる条件です。顧客像を選ぶことは、ほかのお客様の相談をすべて断ることとは別です。
これまでの相談を仕事内容から分ける
問い合わせの記録を、相談の目的、必要な作業、対応できたか、引受けを迷った理由に分けます。顧客名や売上を公開する必要はありません。件数だけでなく、続けたい仕事か、準備や移動を含めて無理なく対応できるかを確認します。記録がない場合は最近の相談を思い出せる範囲で仮に整理し、需要が確認できたとは扱いません。
主に伝える相手と受け付ける範囲を分ける
架空例として、訪問型の整理支援を考えます。「片付けたい人」だけでは、引越し前の一括整理なのか、日常の収納の相談なのかが伝わりません。得意な仕事が日常の収納なら、主な案内は「毎日の出し入れを楽にしたい方へ」とし、引越し前の大量処分は対応可否を確認する別条件として示します。実際の対応範囲を先に確認し、仕事を増やすためにできない内容を載せません。
一つの案内で伝わるか確かめる
最初から顧客別のページを大量に作らず、トップの紹介と一つのサービス説明で試します。初めて読む人に「どんな困りごとを相談できるか」「条件によって確認が必要なのは何か」を自分の言葉で説明してもらいます。言い直せなければ対象をさらに細かくする前に、仕事の説明を直します。島田市で地域の依頼を受ける場合も、地域の需要を推測せず実際の相談内容を材料にできます。
既存のお客様への対応は別に確認します。新規の案内を変えるだけで、現在の依頼を一律に断る必要はありません。継続中の仕事と売上への影響を確かめ、一つの説明から試します。
具体的な整理はLIFESEEDSの支援内容をご覧いただき、お問い合わせからご相談ください。
アイキャッチは説明用に生成したイメージです。


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