EFO改善でコンバージョン率が倍に?!簡単で為になるフォーム改善項目!

お問い合わせ、資料請求、申し込み、購入など、フォームのあるページ離脱率って意外と多いって知ってます?

必須項目に全部入れたと思って、次に進もうとしてもエラーになった場合、そこで諦めてしまう、すなわち1回目のエラーで離脱してしまう人は、約45%もいます。

更に、修正したと思い再トライしたのに、またエラーになってしまった。連続で2回エラーになってしまった場合には、なんと、約74%もの人が離脱してしまいます。

お問い合わせや、資料請求など、せっかく連絡をくれようとした方々の内、たった25%の人しか根気強く、成功するまで何回もトライしてくれません。

何故、しっかり入力したと思ったのにエラーになったのでしょうか。

今回はそこに焦点を当てて、お問い合わせをしやすく、離脱を無くそう!と言うのが狙いになります。離脱してしまうのは、ユーザーが悪いのでは無く、フォームが使いにくいからなんですね。

フォームを見直す事の重要性

例えば、あなたは資料請求をして欲しく資料請求フォームを設置します。

その資料を判断材料にあなたの商品を購入する平均客単価は10,000円としましょう。

フォーム(資料請求)のページに100人訪問があり、結果的に資料請求完了ページに到達した人、つまりは資料請求してくれた人数が3人だった場合、単純計算で30,000円の売上が見込めますね。

この場合のコンバージョン率はは3%になります。

売上を伸ばすには、訪問者を増やすか、コンバージョン率を上げるかの2択です。

訪問者を増やすには、広告を出したり、狙ったキーワードで上位に上げるなどの施策が必要になる訳ですが、そんな事をする前に、今来ている人達の多くに資料請求をしてもらった方が効率的ですね。

コンバージョン数を3件から6件に上げるだけでも、売上は3万円も差が出ます。2倍ですね!

コンバージョン率が劇的にアップという訳です。

仮に、コンバージョン率を維持したまま、売上を3倍にするという事は、フォーム(資料請求)のページに200人の人を呼ばないといけないという事になります。かなり大変です。

コンバージョン率の改善、EFOの重要性を分かっていただけましたか?

 フォーム設置の目的を考えよう

フォームを設置すると言うことは、お客様にアクションを起こしてもらい、お問い合わせや、資料請求などをして欲しいからですよね。

家に来て欲しいのに、道が悪い。案内が無い。ルートが複数ある。など、相手に考えさせたら、めんどくさいと思って帰ってしまう。そういう人が多いんですね。

お問い合わせすること得られるメリットが大きく無い限り、だいたいの人は諦めてしまいます。

操作方法は考えなくても、何をどの様に入力しなければいけないか、または、自動的に修正してくれるか。などが分かりやすく誘導されていると、お問い合わせ数もお問い合わせ率(コンバージョン率)が上がるわけなんですね。

フォームの離脱率やコンバージョン率ってどうやって調べればいいの?

改善云々の前に、現状フォームにどのくらいの人が来て、完了ページにどのくらいの人が到達しているのか。を知る必要があります。

コンバージョン率は、GoogleAnalyticsと言う無料のアクセス解析ツールに設定をすることで確認、計測する事ができます。

GoogleAnalyticsの導入方法については、GoogleAnalyticsの導入方法ページで確認してくださいね。

コンバージョン設定方法

それではコンバージョンの設定方法を説明します。

Google Analyticsにログインしたら、左下の「管理」をクリックします。

 

ビューの項目にある、「目標」をクリックします。

 

新しい目標」をクリックします。

 

目標設定の「お問い合わせ」にチェックを入れ、下の「続行」ボタンをクリックします。

 

目標に対して名前を付けます。名前はわかりやすい名前なら何でも良いです。
ここでは、資料請求とします。名前を入力したら、「続行」ボタンをクリックします。

 

1.
目標設定の詳細では、到達ページ欄に「完了ページのアドレス」を記入します。
www.lifeseeds.biz/thankyou/が完了ページだとすると、/thankyou/というように記入します。

2.
入力ページや確認ページなど、目標達成(完了ページ)に到達するまでに、複数のページをまたぐ場合には、是非「目標達成プロセス」を設定しましょう。

3.
任意の名前と、ページのアドレスを記入します。必須項目とは、必ずこのページを通過しなければいけない。というルール決めです。このページを飛ばして到達ページに行ったとしても必須がオンになっている場合には、コンバージョン数としてカウントされません。

ここで設定したページを飛ばして到達ページに行く場合もあるし、通過する場合もあるということなら、必須はオフにしておくと良いです。

4.
ステップが複数ある場合には、「別のステップを追加」をクリックすることで、3と同じ項目を設定できるステップが追加されます。

5.
すべて、入力したら「保存」ボタンをクリックします。

 

そうすると、いつコンバージョンがあったかを知る事ができます。
Google Analyticsno左メニュー、「コンバージョン」の中の「概要」をクリックします。

以上で、コンバージョン状況を把握することができます。上記グラフの中の「目標全体の放棄率」が高い場合は改善が必要となります。

フォームを改善する施策

フォームを改善するにあたり、僕が重要だと考えている事は、下記の2点です。

より簡単に間違えなく入力してもらうにはユーザーの手間をとことん省く事。

考えさせず入力に専念してもらう事が重要。

では、下記に僕が今までクライアントのサイトで施して、17%も改善してきた全てを書きたいと思います。

住所を簡単に入力できるようにしよう

郵便番号を入力したら、県名、住所が自動的に入るように。よく見るあれです。
ajaxzip3を使う事で、かなりの手間を省く事ができます。

半角の英数字や全角の英数字などの縛りを設けない

半角入力してください。と記載するのはナンセンスです。半角モードに切り替える事が苦手な人もいます。しかも、今半角なのか全角なのか、判断ができない方もいます。

そのような事も想定し、縛りをつけるのは離脱率を増やす要因でしかありません。

どうしても、半角の英数字で入力してもらいたい場合には、jqueryを使用し、下記コードでinputを全角の英数字を打っても半角の英数字に変換してくれます。

$('input').blur(function() {
var txt = $(this).val();
txt = txt.replace(/[A-Za-z0-9]/g, function(s) {
return String.fromCharCode(s.charCodeAt(0) - 0xFEE0);
});
$(this).val(txt);
});

全角モードで入力しても自動的に半角で入力されるように対応しよう。

入力フィールドを大きくしよう

フォームで入力する際の入力フィールドはなるべく大きく、入力し易い大きさにしましょう。

未入力項目がある事をわかりやすく

必須項目が満たされていない時はフィールド自体を赤くしたり、フィールドが必須という事がわかりやすくなっているといいですね。

項目は上下にあるよりも左右にあった方がコンバージョン率は高い

フィールドの上にあった方が、一見まとまっていて見やすいと思うのですが、1行になっていた方がコンバージョン率が1.2%高いという結果になっています。迷う要素が無いんですね。誰が見ても間違わないということは超重要です。

フォーム以外にあるリンクは削除しよう

入力中は、入力に専念してもらいたいものです。その時に他のページへのボタンがあると、場合によっては気をそらし、別ページへ移ってしまう可能性が出てきてしまうわけです。

フォーム以外の他ページへのリンクは一斉排除し、極端に言うとフォームだけにするとコンバージョン率が上がります。

項目は極力少なく!

例えば、住所や電話番号の入力は一番嫌がられる項目であり、可能であれば入力したくない。この項目は現時点で本当に必要な情報なのでしょうか。お問い合わせをしていただき、その後のやり取りの中で聞くということではダメなのか。

こういった項目は省けるのであれば極力省きたいですね。

それと、項目が多いとめんどくさい!と思われ、それだけで離脱してしまう人も少なくありません。

記入例を表記し分かりやすく!

入力例があると、考えずにどのように入力すれば良いのか一目瞭然ですね。特に、電話番号の入力では、ハイフンを入れなければいけないのか、無くても良いのかで悩む方はかなりの数います。

次へ進むや送信するボタンは大きく!

これがボタンです!とかなり主張してくるくらい大きく目立つ様にしましょう。お問い合わせフォームに限りませんが、次に押して欲しいボタンは目立つように設置しましょう。

まとめ

フォームの改善は一番効果の現れやすい部分です。紹介した改善項目を1つづつ試しながら効果がどうなったかをアクセス解析と睨み合いしながら改善していきましょう!

一番に考えることは、考えさせない。めんどくさいと思わせない。手間を極限まで省いているか。です。

ホームページの売上がなかなか伸びない。

どうしたら売れるホームページになるのか分からない。

そのようにお考えのあなたに、是非読んでいただきたい!

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